« フッサール心理学(26)/夢の現象学(73):研究ノート「人間的世界経験のパラドックス構造」をアップロードしたの巻/夢の中で他者になれる理由を解明したの巻 | トップページ | 夢の現象学(75):夢の中では別の夢を単なる過去の事として想起すると、夢の中で現象学的に考察していたの巻 »

2014年8月24日 (日)

夢の現象学(74):NHKで出演番組の放映が2日遅れであったの巻

■NHKでチョイ出演新番組「おしえて!ガッカイ」が、2日遅れで放映された。
 元々、8月18日の予定だったが、長崎水害関連報道で延期になり、8月20日夜9時から、ということになった。
 タイトルも、元々「日本の知恵袋」といったが、「おしえて!ガッカイ」に変わった。
もう7月初めにNHKのクルーが来て、装置をいじっているところなどを含めて、2時間ばかり
撮影して行ったことは、以前の記事にも書いたとおりだ。
 放映分を見ると、装置が出てくる場面はすべてカットで、話しているところだけになっていた。
 これはある意味良かったかもしれない。実験はもうやっていないのに、やってる振りを映したりしたら、例の偽ベートーヴェンみたいになってしまう。たぶん、それで懲りて、二度と詐欺の片棒かつぐまじと、小保方事件でも追及の手を緩めないのかもしれない。
 それはそうと、私の所属学会が「日本心理学会」ということになっていたのには笑った。
この学会は、2年前、定年退職と同時にいったんやめた。ところがやめると同時に、シンポジウムに出てくれという話が舞い込むようになり、このまま非会員で参加しているとシンポ企画者になにかと迷惑がかかることが分かり、この4月に再入会したのだった。だから、この学会の最新の名簿には、私の名は載っていないはずだ(笑)。
 番組の印象に戻るが、けっこうまともに話をしている。たぶん、話しぶりが水準以下の部分を削っていって、最後に残ったところだけを映した、という気がした。自分の研究ではなく、最近のドイツの実験の話だったのは、いささか残念だったが。
 テレビに出るのはおそらくこれが最後だろう。今まで6、7回出たのは、すべて明晰夢を始めとして夢の実験的研究関連だった。夢の現象学では何ともテレビに映しようがない。そんなことを、ふと思った。
+++【お願いェブサイトにも著作権があります!引用の際はこのウェブの著者名:渡辺恒夫を明記の上、このURL名も必ず併記して下さい。+++

« フッサール心理学(26)/夢の現象学(73):研究ノート「人間的世界経験のパラドックス構造」をアップロードしたの巻/夢の中で他者になれる理由を解明したの巻 | トップページ | 夢の現象学(75):夢の中では別の夢を単なる過去の事として想起すると、夢の中で現象学的に考察していたの巻 »

哲学」カテゴリの記事

心理学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/501358/60203606

この記事へのトラックバック一覧です: 夢の現象学(74):NHKで出演番組の放映が2日遅れであったの巻:

« フッサール心理学(26)/夢の現象学(73):研究ノート「人間的世界経験のパラドックス構造」をアップロードしたの巻/夢の中で他者になれる理由を解明したの巻 | トップページ | 夢の現象学(75):夢の中では別の夢を単なる過去の事として想起すると、夢の中で現象学的に考察していたの巻 »

電子ジャーナル:こころの科学とエピステモロジー

ブログの主の最新刊

無料ブログはココログ
2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

人文死生学研究会