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2013年2月10日 (日)

夢の現象学(56):邪悪な不死の術を伝える秘密結社の隠れ蓑を探るの巻

■邪悪な不死の術を伝える秘密結社の隠れ蓑を探るの巻
2月9日(土)、朝8時。何やら複雑で波乱万丈で謎に満ちた夢を見て目が覚めた。けれども、いざペンを取り上げて、最初の方がすでに思い出せなくなっていることに気付いた(いつものことだけど)。
 思い出せるのは、国電(JRの前身)に乗って東京のあちらこちらを、何やら陰謀の痕を追って調べて回っていたことだった。小さな駅の光景が思い浮かぶ。乗り換え駅だが、直接の連絡通路がなく、一度地上に出てから乗り換えるのだった(船橋駅と同じだと、目覚めて思った)。
 また、このストーリーと関係があるかどうか分からないが、祖師谷の家と似ている(けれども違うような気もする)二階家の屋根の上から、庭に水道の水が出しっぱなしで次第に水かさが増して庭全体が流れになってくるのを、他に数人と一緒に見おろしていた場面が思い浮かぶ。屋根は巨大で、庭まで続いて降りていた。屋根の下部には、白い小型犬が二匹いた。一匹はやや上品で線が細い。もう一匹は少し若く、新参だが、乱暴そうだ(学生のころ下宿していた京都は松ヶ崎の大杉アパートの二匹の犬の再現だ、と目覚めてから思った)。二匹とも迫りくる水かさを避けて高みによじ登ろうとするのだが、犬らしくもなくうまくよじ登れない。より若く新参の方が、体は小さいのにうまくよじ登れそうな気配だ。私は、上品な方の犬に手を貸してやりたく思った。
 その後、前の陰謀を調べて回っている物語に戻ったらしいが、「古文書を探しているうちに、見つかったことがあるよ」と、私が誰かに話している場面になった。「浄土真宗というのが怪しい。」「浄土真宗って、お始祖が親鸞で、誰でも希望すれば参禅させてくれるところ?」と、相棒。「ちがった、真行宗だ」と私は適当に名前を考えて訂正する。つまり、そこが、邪悪な不死の術を伝える秘密結社の隠れ蓑になっているのだ。
 あとは思い出せない。
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