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2011年7月15日 (金)

夢の現象学(47):開封しないまま夢から醒めてしまった手紙を読む方法の巻

■夢の現象学(46)で、読むのを後の楽しみに取っておいた手紙を、開封しないうちに、目が醒めてしまった、という話をした。

 手紙は、夢世界と共に、永遠に無に帰してしまった、といった意味のことを書いて、記事を締めくくったと覚えている。

 ところが、手紙を見つけ出して、読む方法が、あったのである。つまり、続きの夢を見ればよいのだ。

 続きの夢を見るのは不可能ではない。今までだって、目が覚めてまた寝て、すぐに夢の続きを見たことがある。

 また、十年ほどにわたって、シリーズものの夢「地下室の古文書を探究する夢」を、みていたこともある(20代後半頃から)。

 といっても、意図的に続きの夢をみるというのは、日数がたってしまった今となっては、なかなか難しいことだが。

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