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2008年10月 6日 (月)

モンドリアンの絵のようなパソコンウィルス

2008年10月4日

 夕方、研究室でうたた寝をして見た夢。

 パソコン上でメールを開こうとしていた。「台湾」というサブジェクト名のメールが来ていた。開くと、モンドリアンの絵のような様々な色彩の長方形が窓のようにひしめき合い、輝度を変化させている画面になった(描画技術の程度が低いのでここで紹介できないのが残念)。

 長方形の多くは、オレンジっぽい色調だった。見ていると引き込まれそうになってくる。輝度の変化で脳に作用して意識変容をもたらす仕掛けの新型ウィルスだろうか、と思った。また、単に意識変容だけでなく、見入った者を画面の向こう側へと転送してしまう、超科学的な転送機かとも、疑った。

 それから別な場面になった(というよりこちらの方が先だったかもしれない)。岡田先生が、研究室に、学生をひとり連れて来訪した。二年生の時に私の夢科学ゼミを受けた学生で、なにやらここにしかない文献が欲しいのだそうだ……。あとは思い出せない。

 後の方の場面は、昨日、薬学部の学生が、ラバージの『明晰夢』を借りに来たエピソードと、一昨日、岡田先生が実際に来訪したエピソードの融合だ。どちらも、実際の体験が夢に出現するのに一週間はかかるという、ジュベ=ホブソン説の反証だ。けれども、ニールセンのより新しい研究によると、翌晩あたりと一週間後と、体験が夢に現れるピークは二つあるという。

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