2017年5月21日 (日)

夢の現象学(121):10日後ばかりか3年後にタイムトラベルした夢

■2017年5月18日。明け方に見た夢。  『人文死生学』執筆者会議に出ていた。...

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2017年5月 6日 (土)

夢の現象学(120):夢の想起が別の夢でなく現実の回想を引き寄せたの巻/ドイツ語の昔話の出だしが夢では英語になっていたの巻

■2017年4月5日(水)。 図書館にて。12時過ぎ。今朝方の夢の断片を思い出し...

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2017年4月 2日 (日)

夢の現象学(119)/フッサール心理学(44):夢の中で他者問題を考え、現実の研究会で処女論文『他人の存在をめぐる論争』を配布するの巻

■2017年3月14日。明け方。次のようなメモをスマホに打ち込んでまた眠った。 ...

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2017年3月 4日 (土)

夢の現象学(118):夢4題(夢の中で意識がとんだ、等)の巻

■またしてもキーワード式夢想起法の失敗の巻。2017年1月16日(月)。早朝、目...

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2017年2月23日 (木)

夢の現象学(117): 夢の中で「宇宙の無窮の時の流れの中で、なぜ今は私が生きている時間帯なのか?」と考えたの巻

■4、5日前の醒めぎわの夢の中で、「なぜ宇宙のほとんど無窮の時の流れの中で、今は...

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2017年2月11日 (土)

夢の現象学(116):『君の名は。』を見て夢の現象学者として考えるーー他の誰かになる夢・意識の超難問・可能世界

『君の名は。』を見て夢の現象学者として考えるーー他の誰かになる夢・意識の超難問・...

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2017年1月26日 (木)

フッサール心理学(43):最終講義を「分生社会」の構想で締めくくるの巻

■2017年1月26日 前回にも書いたように、今週1月23日は明治大学での学部の...

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2017年1月23日 (月)

夢の現象学(115):哲学者大森荘蔵に夢の中で会えて感激の巻

■2017年1月23日(月)夢を見た。雑誌を読んでいた。「ダヴィンチ」みたいなヴ...

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2017年1月 1日 (日)

フッサール心理学(42):ジュリアン・グリーン作『ヴァルーナ』は自我体験と輪廻転生観の関連を示唆するの巻

■2017年1月1日『ヴァルーナ』(ジュリアン・グリーン全集3、高橋たか子訳、白...

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2016年12月29日 (木)

夢の現象学(114):奈良女子大が宇宙人に占拠された夢のキーワード式想起法失敗の巻

■2016年12月27日。早朝、夢を見てスマホにキーワードを打ち込み、再度眠った...

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2016年12月25日 (日)

夢の現象学(113):蚊帳をテントさながら寝泊まりしている夢/フッサール心理学(42):『内的時間意識の現象学』の新訳の巻

■2016年12月22日(木)。早朝4時ごろ目が醒めて、見た夢のキーワードをスマ...

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2016年12月16日 (金)

夢の現象学(112):またしても現実ではないのに見知ったアパートの一室にいたの巻

■2016年12月1日(木)  あけがた、夢を見た。今は同じ日の深夜。最後の方の...

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2016年11月19日 (土)

夢の現象学(111)夢の中での想起ふたたびの巻/フッサール心理学(41):『心の科学史』合評会の案内

◼️2016年11月19日。明け方、夢を見た。  K教授(故人でユング派の総帥)...

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2016年11月18日 (金)

夢の現象学(110):地震の夢から醒めて現実の地震の影響を確認したと思ったらそれも夢だったの巻

■11月2日 明け方、夢を見た。屋外か体育館のような広い屋内にいた。前の方は憶え...

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2016年10月31日 (月)

夢の現象学(109):夢が見知らぬ顔ばかりになる原因の巻

■10月31日 長い夢を見た。早朝に目覚めた直後にはほぼ全部憶えていたが、小一時...

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2016年9月24日 (土)

夢の現象学(108)/フッサール心理学(40):過去へ遡る夢の巻/明治大学最後の学期が始まったの巻

■2016年9月19日(月)。昨日の朝、夢を見て、スマホに打ち込んでおいた5つの...

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2016年9月14日 (水)

フッサール心理学(39)/夢の現象学(107):『心の科学史』(高橋澪子、講談社学術文庫)が発売されたの巻/夢2題の巻

■『心の科学史』(高橋澪子著、講談社学術文庫)が発売になった。  1999年に東...

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2016年8月26日 (金)

夢の現象学(106):前日見た「シン・ゴジラ」と状況が類似した夢の巻/FM東京の番組収録で台風の中を自由が丘まで行ったの巻

■8月20日(土)夢を見た。  夢の前半では、何かの学会か研究会に出席していた。...

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2016年8月10日 (水)

夢の現象学(105):煙突工事現場の恐怖の正体と楳図かずおのマンガキャラの巻

■2016年8月8日(月)。朝10 時。一日たった昨朝の夢を、メモを頼りに書いて...

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2016年8月 3日 (水)

夢の現象学(104):1週前と前日の記憶が混ざった夢を見たの巻

■2016年7月31日(日) 朝7時。夢を見た。デパートの上階にある放送局で、ラ...

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2016年7月25日 (月)

夢の現象学(103):覚醒直後の数分間見当識を失うの巻/FM横浜の番組出演でみなとみらいへ行くの巻

■2016年7月25日。

 夢を見た。窓外に海辺が拡がっているマンションらしき所に住んでいた。高知の海だったかもしれない。海辺の風景以外にも、ストーリーがあったと思うが、思い出せない。

 そして、目が醒めた。醒めた直後は、現実にも窓外に海辺の風景がひろがっている、と思い込んでいたようだ。続いて、「あれ、自分はいったいどこに住んでいるんだろう」と、自問自答した。どうやら、ここは千葉らしい、と分かるまで、数分かかったのだった。見当識を喪失していたのだ。

 アラン・ホブソンの『夢に迷う脳』の冒頭にも、旅行中にホテルで目を覚まして、もっとひどい見当識喪失に陥った経験談が載っている。といっても、「ここはどこ?」は分からなくなっても、「私は誰?」までは見当識障害は及んでいなかったようだ。

 もし、毎朝目を醒ますたびごとに、「ここはどこ?私は誰?」が分からなくなって、そのつど色んな手がかりから再構成をせざるを得ないとしたら、毎朝異なる人格として目を醒ますのと、似たようなことになるだろう。人格の同一性には明証的な基準なんか存在しないという、私がこれから練り上げて行かねばならない立場にとっては、有利になる話ではないだろうか。(朝10時、総武線快速の車中にて。

■前後するが、7月23日(土)には、 FM横浜のFuturScapeという番組に生放送で出演すべく、朝7時半に千葉駅を出発して、桜木町から、みなとみらいのランドマークタワー10Fのスタジオまで行った。

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 写真左が桜木町駅前からのランドマークタワー。
 やがて動く歩道から帆船が見えてくる↓。
 

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 後で日本丸という名だと知った。そういえば、そんな名の練習帆船があったような気がする。 
 今までテレビは5~6回出たことがあるが、いつもテレビ局の方が実験室に撮影に来てく
れていた。
 ラジオもNHKの「学問新時代」と「宗教の時間」(笑)に出たことがあるが、どちらも録音ものだったので、生放送の出演はこれが最初で、かなり緊張した。
 でも、『夢の現象学・入門』の宣伝のためとあれば、やらないわけにはいかない。講談社の広報の人まで、来てくれていたし。
 

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3__2 ディレクターが作ってくれた台本とがよかったせいもあり、パーソナリティの小山薫堂さんと柳井麻稀さんが理解が早く話しやすかったためもあり、思ったより出来栄えは良かったようだ。

 終わって、スタッフの人たちも、面白かったと言ってくれた。

写真は、右が小山薫堂さん、左は柳井麻稀さん。

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その後、ホッとした勢いで、料金250円を払って、日本丸へ乗船。

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写真を並べただけになったが、最後の方の、船の写っていない写真は、ホッとして桜木町近くのビルの6Fレストランに入り、窓越しにみなとみらいの全景(?)を撮ったもの。

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2016年7月17日 (日)

夢の現象学(102):『夢の現象学・入門』が出版されたの巻

■『夢の現象学・入門』(渡辺恒夫著、講談社選書メチエ)が出版された。  ほぼ同時...

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2016年7月 2日 (土)

夢の現象学(101):覚め際の夢の中でヘルムホルツの投射説を批判するの巻

■2016年7月2日 久しぶりの夢日記。  どこかの研究会かセミナーの会場のよう...

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フッサール心理学(38):関大での比較思想学会の後、東梅田に行くの巻

■比較思想学会でのパネル・ディスカッションは、まあ何とか無事に切り抜けた。 写真...

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2016年6月 7日 (火)

フッサール心理学(37):比較思想学会のパネルディスカッション

■先月(5月)は一度も記事を書くことなく終わった。 たぶん、「夢の現象学」にアッ...

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2016年4月29日 (金)

夢の現象学(100):明治で最後の脳波実験をしていたの巻/近著『夢の現象学・入門』が7月に出るらしいの巻

■2016年4月28日(木)夢を見た。  明治大学で、最後の睡眠脳波の実験指導を...

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2016年4月 9日 (土)

夢の現象学(99)高空を歩行する夢の巻/明治大学最後の教員懇談会に出席の巻

■4月8日(金)。高空を歩行する夢をみた。

 朝7時45分、「高空を歩く」とスマホに打ち込んだ。
 午後4時になって、このキーワードを手掛かりに想起を試みる。
 最初の方は、例によって思い出せない。
 大学の校舎の、5階か6階かの、とにかく最上階にいた。高知大学か東邦大学かは、
分からない。その階から見下ろすと、街が、飛行機かスカイツリー展望台からの眺望のように、地図のように見えた。
 次に、屋上から足を踏み出した。水の上を歩くようにして、空気の上を歩けるのだった。
 途中、高空を歩いていることの異常さに気付き、恐れを覚えた。
 この恐れによって、魔法が解けるようにして墜落するのではないか、と不安になったが、
幸いそんなことは起こらなかった。あとは憶えていないので、きっと目が醒めたのだろう。(祖師谷大蔵近くの砧図書館にて)。
■4月7日は、明治大学の学部教員懇談会に出席した。
 しばらく出なかったが、今年が5年間の明大兼任講師勤めの最後の年に当たるので、
記念にと思い、出席した。
 いよいよ最後の年が始まると思うと、お茶の水の駅からニコライ堂の敷地の裏を通る通勤の道にも、雨の中、桜の花びらが散り敷いていて、新鮮だった。
 懇親会には大勢の参加があった。その中で、SF評論家の小谷真理さんと、超心理学の小久保さんを引き合わせることができたのは、収穫だった。
 帰りは、千葉の自宅ではなく、祖師谷大蔵の家に泊まった。病を抱える身になったせいか、祖師谷通りも花吹雪で、異様に美しく思えた。
 今、書いている本のあとがきを、芭蕉の句のもじりでしめくくるということを考え付いた。
 いわゆる旅をしているわけではないが、人生は元々旅なのだから。
 : 
 旅に病んで、夢は可能世界(モナド)をかけめぐる
 :
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+++【お願いェブサイトにも著作権があります。引用の際はこのウェブの著者名:渡辺恒夫を明記の上、このURL名も必ず併記して下さい。+++

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2016年4月 3日 (日)

夢の現象学(98):古代の鏡付家具調度品の撮影兼年代測定の巻/キーワード式夢想起法の完全なる失敗の巻

■3月27日 夢を見た。早朝5時ごろに一度目ざめてスマホに打ち込んだキーワードを...

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2016年3月21日 (月)

夢の現象学(97):恐竜に支配された地球の巻/中世の修道院で古い医学書の図版を見るの巻

■2016年3月15日(火)夢を見た。枕元のスマホに「地球は恐竜に支配されていた...

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2016年2月26日 (金)

フッサール心理学(36):翻訳書が出版されたの巻/ジュリアン・グリーンを読了した感動の巻

■2016年2月25日。ようやく、翻訳書『子どもの自我体験ーーヨーロッパ人におけ...

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